20代の自分に言いたい10のこと。あの時こうしておけば良かった…

20代の自分に言いたい10のこと。あの時こうしておけば良かった…

歳を重ねると、あの時は無知だったなぁと思うことがありますよね。

もっと早くからこうしていれば良かった…なんて思っても仕方ないですが、若い世代に伝えることは出来ます。

ということで、30代の私が20代だった頃の自分に伝えたいことをシェアします!

Advertisement

睡眠をおろそかにしないこと

20代の私は常に寝不足で、徹夜もたくさんしました。

徹夜明けの日は生きた心地がしなくて、ずっと気分が沈んでいり、週末に徹夜をしたら翌日の休日は1日中ずっと眠ってしまったり、無駄な時間を過ごしていました。

寝不足はとにかく生産性が悪いです!

「朝まで時間がある」という意識によって、朝までだらだらしてしまったり、学校の課題をやったり…いわゆる「学生症候群」ですね。

精神も不安定になり、肌も荒れて、デメリットが多すぎます。

タイムリミットを決めて、寝る時間帯はもともと活動できないものとして行動しておけば良かったと感じています。

今は規則正しく、睡眠もしっかりとっていて、心身ともに健康になりました。

短所よりも長所を意識すること

私は人見知りを直したくて、でも出来なくて、自信を失って行動力も落ちていくという負のスパイラルに陥っていました。

短所に気づくことも大切なことではありますが、そればかりに意識が行ってしまうのはもったいないです。

ちゃんと長所もあって、自分の素晴らしさに気づくことの方が大切です。

自分に肯定感を持って生きていたら、もっとキラキラした青春が送れたのではないかと思います。

社会に出て仕事をするのにも、長所が大切です。

組織であれば短所は他の誰かが補ってくれる可能性があります。

自分一人で生きている訳ではないので、持ちつ持たれつと思えば、短所も怖くありません。

完璧な人間を目指そうとすると、いつか行き詰まります。

万人に好かれる人は存在しません。

むしろ短所を自分の個性として大切にするくらいがちょうど良いと思います。

値段よりも物の価値を見極めること

20代の自分に言いたい10のこと

お金があまりないと、ついつい安いものを探してしまいますよね。

私が愚かだったのは、「1,000円以内なら買っても大丈夫」と思っていたことです。

「安い」の基準が値段のみで、そのもの自体にどのくらいの価値があるのかを全然見ていなかったのです…

安い化粧品を買っては効果が感じられずにがっかりし、安い靴を買ってはすぐにボロボロになって買い換えていました。

これが「安物買いの銭失い」です。

多少値段が高くても、心の底から気に入ったものや、長持ちするもの、効果のあるものを買った方が、結果的に節約になります。

化粧品なら「綺麗になった自分」を見て気持ちが明るくなるかもしれません。

靴なら「気に入った靴を長く履く」という豊かな時間を手に入れることができます。

これらは払った金額よりも価値があることかもしれません。

その物自体の価値とそれを使った時に得られるものが何かを考えれば、本当の価値が見えてくると思います。

学びたいなら真似ること

学生時代にグラフィックデザインやイラストを学んでいたのですが、「真似をすることは良くないこと」という固定観念があったせいなのか、自分の中からいつもひねり出そうとしていました。

でも自分の中の引き出しだけでは、何か新しいものを生み出すことはできません。

たくさんインプットをして、さらにアウトプットする方法を知る必要があります。

小さい頃は漫画やアニメのイラストを真似て描いて、それが楽しくていつの間にか上達していたはずなのに、いざ学ぶとなった時に、真似ることやめてしまっていました。

オリジナリティを追求するあまり、引き出しの少ない自分の中から探してしまい、何も浮かばずに納得のいく作品ができませんでした。

自分が好きだと感じる作品をとことん真似てみて、そこから学んで自分なりに消化していくべきでした。

「学ぶことは真似ぶこと」という言葉は知っていたのに、なぜかそれができていなかったのです。

今はスマホなどで気軽に情報が見られるので、より気軽に学ぶことができると思います。

丸パクリはダメですが、何に魅力を感じたのかを分析し、それを取り込んでいく姿勢が大切だと思います。

Advertisement

日焼け止めを塗ること

日焼け止めを塗っていなかったのでシミがたくさんできました…

山や海に行くときは塗っていたのですが、日常的な紫外線を防ぐという知識はなく、毎日塗る習慣はありませんでした。

20代もそうですが、10代の方が良く日に当たっていたので、その頃から塗っておくべきでした。

肌の老化の原因は、ほぼ紫外線によるものだそうです。

今は毎朝、顔だけですが日焼け止め効果のある化粧下地を塗っています。

日焼け止めの刺激が良くないと思う方がいるかもしれませんが、紫外線の方が刺激になるのではないでしょうか?

家にいたとしても窓を通って届いてしまうそうです。

毎日の日焼け止めとスキンケアでだいぶ薄くはなってきましたが、一度できるとケアが本当に大変なので、予防するのが一番です。

ちゃんと食べること

20代の自分に言いたい10のこと

ダイエットをしようとして、食事を減らして、ストレスが溜まって、結局暴食してしまうという負のスパイラルでした。

空腹という本能には勝てませんし、そもそも食事を減らすのはダイエットに効果的ではありません。

もともと食べ過ぎの人が食べる量を減らすのは効果があると思いますが、1日に必要なエネルギーや栄養は摂らなければ体が悲鳴を上げてしまいます。

ただただ無知でした。

痩せていて可愛いクラスメイトが、カロリーの高そうなお弁当やパンを食べているのを見て、何であんなに食べているのに痩せているんだろう?と不思議に思っていました。

でも朝・昼・晩にしっかりと食べた方が、後でお腹が空いて甘いものを食べることが減り、逆にカロリーが抑えられたりします。

さらに食べた後に時間を空けずにちょこちょこ食べていると、満腹中枢が機能しなくなり、常に食べていないと満足しない脳になってしまいます。

仕事が忙し過ぎて間食する暇がなく、毎日空腹を感じる生活をするようになって、満腹中枢が機能するようになり、痩せることができました。

しっかり食べて、健康的に痩せましょう。

体幹を鍛えること

小さい頃からずっと猫背で、直したいと思うのになかなか直りませんでした。

意識してまっすぐにしても、気づくと元通りになってしまうのです。

これは意識だけで直るものではないので、無駄な努力でした。

体を支える筋力を付けることで自然と姿勢が良くなるということを知り、今はプランクなど、体幹を鍛えるトレーニングをしています。

自宅でいつでもできるのでとっても簡単です。

毎日続けていると自然と後ろに引っ張られるように姿勢が良くなっていきます。

姿勢が良くなると、見た感じの印象も良くなりますし、呼吸も深くなって酸素が全身に行き渡るようになります。

背骨がまっすぐになることによって自律神経も整い、精神が安定します。

良いことづくめですね。

10代・20代と運動は良くしていた方なのですが、筋トレをしていたわけではないので体幹は鍛えられていませんでした。

そこを鍛えていれば姿勢の良い、明るい印象の素敵女子でいられたのではないかと思います。

小さな成功体験を積み重ねること

当時「壮大な夢を見て、それに向かってチャレンジしていくこと」が良いことというイメージを持っていました。

すごい作品を作ろうと意気込んでは、できなくてがっかりし、周りと比べて落ち込んで、すっかり自信を無くしてしまっていました。

常に超えられない高い壁が自分の前に立ちはだかっているイメージです。

ですが、それでは行き詰まってしまうと気づいてから、一度思いっきりハードルを下げられるところまで下げてみました。

そうすることによって、自分にもできることがたくさんあるということが分かり、どんどん自信が付いていきました。

小さなステップを繰り返すことによって、いつの間にか大きな壁の高さまで届いているものです。

大きな壁を前にして、怯えて縮こまっていた時間がもったいなかったと思います。

壮大な夢を見たとしても、目の前のことに集中し、自分にできることを着実にやっていくことが、成長への一番の近道です。

家賃をできる限り抑えること

20代の自分に言いたい10のこと

都内の家賃て高いですよね。

都心に近づけば近づくほど高くなりますし、理想の条件を全部クリアすると予算オーバーになってしまいます。

条件の良いところに住みたくなりますが、家賃の恐ろしいところは、一度決めてしまうと引っ越さない限り節約ができないことです。

目安としては収入の手取りの額の30%以下で探しましょう。

安ければ安いほど、後が楽です。

私はなぜか7万くらいが相場という情報を信じて、初めての一人暮らしで手取り20万円以下にも関わらず7万円の物件を契約してしまいました。

その後の不景気で解雇されて転職活動で無収入期間があったり、ブラック企業で働き、忙しすぎて自炊するゆとりがなくて食費がかさんだり、いつの間にか借金が増えていってしまいました。

これではマズイと思い、家賃5万円の物件へ引っ越し、転職して収入も増やし、無事返済することができました。

引っ越した先は駅から遠く、築年数が古く、木造でしたが、割と都心に近く、日当たり良好で街の雰囲気も良く、とても住みやすかったです。

初めての一人暮らしは何かと不安で、より条件の良い物件を探したくなると思いますが、頑張って安くて納得のできる物件を粘り強く探すことをおすすめします。

私のように独身貴族ならぬ独身貧乏な20代を送ることのないように。。

両思いで付き合うこと

自分は本気なのに、相手はただの遊びだった…というのは良く聞く話ではありますが、恋に夢中の状態ではなかなか気づけないものです。

特に私は恋愛感情がなければ恋人同士の様な振る舞いができないので、まさかそんなことをする人がいるとは思いもしませんでした。

私の場合は、気づいてからも自分の気持ちが止められず、そのまま関係を続けてしまうことがありました。

付き合うならちゃんと両思いで関係を築きたいですよね。

相手の気持ちをちゃんと知ってから、深い関係になりましょう。

好きだと言いつつ騙してくる人もいるかもしれませんが。。

みなさん恋は盲目なので気を付けましょう。

Advertisement

最後に

いかがでしたでしょうか?

失敗から学ぶことも多いですが、知識さえあれば良かったということもありますよね。

私の反省が誰かのお役に立てれば幸いです。